不動産規制や金融引締めは既に株式市場にとって悪材料となっていないようですね。
なので、景気の先行きへの懸念については行き過ぎではないでしょうか。
また、大手銀行による資金調達は今後も継続するでしょう。
しかし、中国農業銀行の上場で目先は悪材料出尽くしになるという見方でよいのではないでしょうか。
一方、上海/深センCSI300指数の予想PERは14.4倍と、2006年以降の平均である21.0倍を大きく下回っているようですね。
なので、現在の株価の水準は住宅価格下落や景気減速などの悪材料を必要以上に織り込んだ状態となっています。
したがって、ここから中国本土の株式市場は反発に向かうと想定しています。
しかし、中国農業銀行の上場などがそのきっかけになるのではないでしょうか?
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